
IPMのヘナとインディゴで布・・・正確に言いますと、まずは「絹糸」を染めました。
普段は頭皮にペースト乗せたり、皮膚に湿布したりと、化学物質の混ざりものがないIPMのパウダーだからこそできることが色々とありますが、こうして糸や布を染めることももちろんできます。草木染めですね。
パウダーなので、すぐに溶かして使えます。
糸や布をヘナやインディゴに浸しながら手で揉んでいると、なんとも気持ちが良いものです。
そうですよね、いつも足湯や頭にのせて実感している通りです。
染め終わっても、からだ全体があたたかく、ほんわかした感覚が続きました。
まさに染めながらのヘナセラピー。
皆さまもご一緒にいかがですか?
この後、一人こっそりとインディゴ染めしたのは、布ナプキン。使ってきた物も、また新たにパワーアップした感じです。これまた付け心地もほんわかした1点になりました。